N_BIRDERの野鳥blog -麻布大学野鳥研究部OB-

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「カラスバト」

[探鳥初日]059.gifPM1:00-

今度は、翌朝の下見を兼ねながら内陸へ―。
途中、道路を渡るミフウズラや、さとうきび畑の上空を舞うツバメチドリを姿を確認しながら島南部へ向かいました。

今でこそ遠征時にはGPS端末で軌跡を記録しているのですが、4年前はまだ携帯していません。
宮古は何処をみても似たような景色が続き目印らしい目印も少ないのですが、徐々に当時の記憶が蘇ります。

「この養豚場でバン幼鳥を撮影したな」とか・・・
「この用水路脇の林からカラスバトとキンバトが現れたな」など・・・

で・・・また、同じところに居るよ「カラスバト」・・・しかも4羽です。
宮古はご存知の通り、全般に平坦な地形で、その大部分が開拓され農地化されています。
また、川らしい川も流れていません。
その為、日差しを避ける木々が生い茂り、用水路も流れるこの様な場所は鳥達にとっても避暑にうってつけなのでしょう。

それにしても、口をパクパクさせながら体温調整する姿を見ると、暑さに強い彼らにとってもこの日差しは堪えるのだろうと想像出来ます。


「カラスバト」 留鳥・L=40cm・国指定天然記念物・準絶滅危惧(NT)
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[画像クリック頂くと、少し大きなサイズ&若干シャープな画像でご覧いただけます。]
NikonD3S+NIKKOR AF-S600mmF4G ED VR
1/1250s F5.6 ISO400




[探鳥初日]059.gifPM4:30-

再び、山林周辺へ戻り日没まで探索、この日の鳥見は終了-。
この後、地獄の夜を迎えるのでした。泣笑

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f0176070_220459.jpg

[画像クリック頂くと、少し大きなサイズでご覧いただけます。]
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by N_BIRDER | 2012-07-27 00:00 | 市街・雑木林・畑・草地

「キジバト -雛鳥-」

境内の杉の大木では、「キジバト」の雛がすくすくと育っていました。

ビジョンミルクで育雛する彼らの場合、ほぼ1年中繁殖が記録されていますが、
主に4~6月頃が中心のようです。
卵数は普通2個ですから、無事2羽とも巣立ちを迎えられそうですね。

「キジバト」 留鳥・L=33cm
f0176070_23414755.jpg

NikonD3+NIKKOR AF-S600mmF4G ED VR +TC17EⅡ
1/50 F8 ISO1000 
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by N_BIRDER | 2009-07-15 23:43 | 市街・雑木林・畑・草地

「カラスバト」

ちょうど1年前の宮古島遠征。
未公開の中から、「カラスバト」をUPします。

早朝のフィールドで、‘ウッウー、ウッウー’の太い声で鳴いていたのが印象的でした。
国内ハト類最大のその姿は、美しく、とてもスマートに映りました。

「カラスバト」 留鳥・L=40cm・国指定天然記念物・準絶滅危惧(NT)
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NikonD3+NIKKOR AF-S600mmF4G ED VR
1/500 F4 ISO800 *トリミング
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by N_BIRDER | 2009-07-05 21:06 | 低山・森林・高原

「ズアカアオバト」

奄美遠征も最終日の午後。
空港に向け、帰りの車に乗り込もうと山道を戻っている途中・・・

彼女は、突然目の前を横切って、眼と鼻の先の横枝に腰を下ろしてくれました。
「ズアカアオバト」です。

思わぬサプライズに加え、「ちょっと首を傾げたり・・・」「上目使い?など・・・」
とてもいい表情で見送ってくれました。

「ズアカアオバト♀」 L=35cm・固有亜種
とてもいい表情ですので、画像をクリックしてみて下さい。少し大きな画像でご覧いただけます
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NikonD3+NIKKOR AF-S600mmF4G ED VR +TC14EⅡ 1/15 F8 ISO1000
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NikonD3+NIKKOR AF-S600mmF4G ED VR +TC14EⅡ 1/15 F8 ISO1000

本亜種は、その名に反して頭は赤くありません。台湾に生息する亜種の頭頂が赤みを帯びていることから
この名が付いたそうです。本土の 「アオバト」 よりも少し体が大きく、下尾のウロコ模様が多いのが特徴です。
わざわざお尻を向けて「アオバト」との違いを見せてくれました。笑

f0176070_21344696.jpg

NikonD3+NIKKOR AF-S600mmF4G ED VR +TC14EⅡ
1/15 F8 ISO1000 *トリミング
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by N_BIRDER | 2009-05-25 21:36 | 低山・森林・高原

「リュウキュウキジバト」

今回の遠征で一番生息数が多いと感じたのが、
この「リュウキュウキジバト」です。

資料によると、九州以北の「キジバト」に比べ、全体に少し赤褐色味を帯びた暗色との事。
言われてみれば、そんな感じもしますが、殆んど違いを感じませんでした。(^_^;)

「リュウキュウキジバト」 L=32~35cm 固有亜種
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NikonD3+NIKKOR AF-S600mmF4G ED VR
1/80 F7.1 ISO800



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NikonD3+NIKKOR AF-S600mmF4G ED VR
1/80 F7.1 ISO800 *トリミング
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by N_BIRDER | 2009-05-20 20:33 | 低山・森林・高原

「キジバト」

先週末は久しぶりに2泊2日で遠征してきました。
お盆休み以来ですが、泊りがけの探鳥は楽しいですね。高速道路も最大50%引きになりましたし・・・

さて写真は、ツルマサキの実を啄ばむ「キジバト」です。
ツルマサキと言えばムギマキのイメージが強いですが、
彼らのほかにも、ヤマガラ・コゲラ・ゴジュウカラ・キビタキ・アカゲラなども
実を啄んでいるようでした。

手元のガイドブックによると、ツルマサキの実は口に入れても味は殆ど無く、
色々な種類の鳥が食べるが、好んで食べている訳ではなさそう。
他に食べる木の実が無くなってきた頃にしぶしぶ採食する程度、と書いてあります。

今年は秋の実りが少なめなのでしょうか?
とりあえず、写真の「キジバト」の表情を見る限りは満足そうですが・・・(^.^)
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NikonD3+NIKKOR AF-S600mmF4G ED VR +TC14EⅡ 1/125 F8 ISO1000  *トリミング
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by N_BIRDER | 2008-10-28 00:23 | 低山・森林・高原

「アオバト」

先日撮影した「アオバト」です。

この鳥の謎に包まれた生態は皆さん御承知かと思いますが、
学生時代に初めて聞いた「オーアーオー」という鳴き声は衝撃的でした。
本当は、新緑の中で会いたい鳥の一つですね。

それから、自分の観察力の問題があるのかもしれませんが、
冬季に観たことがありません。これだけの個体数が飛来しているのに。
冬期は暖地に移動するのかも知れませんが、どこで生活しているのやら・・・
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NikonD3+NIKKOR AF-S600mmF4G ED VR +TC14EⅡ
1/1250 F8 ISO400  *トリミング

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NikonD3+NIKKOR AF-S600mmF4G ED VR
1/1000 F5.6 ISO800
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by N_BIRDER | 2008-10-13 18:14 | 海上・岸・干潟

「キンバト」

宮古島シリーズ―第5弾

「キンバト」♀です。滞在中、森林で数回、農耕地でも2回観ることが出来ましたが、警戒心もそこそこ強く撮影が出来ませんでした。
諦めかけていた最終日搭乗2時間前、ブラインドに身を潜めていると、ひょっこり目の前にやってきてくれました。馴染みのあるキジバトやアオバトと比較すると、すごく小ぶりなハトです。そして、なにより眼が印象的でした。

ちなみに、聞いた話では、もともとは石垣の方が生息域の北限であり、宮古は少なかったそうですが、
十年ほど前からよく観られるようになったそうです。ここでも地球温暖化の影響でしょうか。

それから、悔やまれるのは、♂のシャッターチャンスに恵まれなかったことです。
観ることはできましたが、♀の比ではない美しい羽の持ち主でした。  天然記念物、絶滅危惧IB類

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NikonD3+NIKKOR AF-S600mmF4G ED VR  1/160 F4 ISO800 *トリミング

  ↓ こちらが♂です。
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NikonD3+NIKKOR AF-S600mmF4G ED VR 1/20 F4 ISO1000 *トリミング



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NikonD3+NIKKOR AF-S600mmF4G ED VR
1/100 F5.6 ISO800 
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by N_BIRDER | 2008-07-26 00:29 | 低山・森林・高原
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■1992-95在籍「K.N」です。卒業後、暫く距離を置きましたが、数年前に再開しました。この世界は素晴らしい!■首都圏甲信越中心にマイペースで楽しんでいます。■掲載写真は注釈なき場合はノートリミングです。


by N_BIRDER
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