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N_BIRDERの野鳥blog -麻布大学野鳥研究部OB-

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カテゴリ:遠征探鳥日誌( 17 )

北海道遠征

去る7月上旬、北海道へ足を運んできました。
2年前のリベンジということで、少し時期を遅くして「ギンザンマシコ」狙いです。

当blogも放置したままですが、勿論、鳥見は続けています。



今回は、中標津空港へ降り立ち、道東を中心に巡回。最悪、大雪へも立ち寄るつもりで旭川空港から帰路に就く弾丸スケジュールです。結果としては峠で目的が達成出来た為、予定になかったサロベツの方も周ってきました。

-春国岱にてエゾシカ-
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-知床峠にてエゾシカ親子-
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-野付半島にてタンチョウ-
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-サロベツ原野にてシマアオジ-
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-今回観察した種-
ウミウ・ヒメウ・ウミガラス(1)・ケイマフリ・エトピリカ(10+)・ツノメドリ(1)・ウトウ・コアホウドリ(1)・フルマカモメ・ハシボソミズナギドリ・ウミネコ・オオセグロカモメ -以上12種「落石クルーズ」
アオサギ・マガモ・カルガモ・カワアイサ・タンチョウ・オオジシギ・トビ・オジロワシ・チュウヒ・ハイタカ・シマフクロウ・キジバト・アオバト・カッコウ・ツツドリ・アマツバメ・コゲラ・オオアカゲラ・アカゲラ・ヒバリ・アカモズ・モズ・ミソサザイ(S)・コマドリ(S)・ノゴマ・コルリ(S)・ノビタキ・クロツグミ・アカハラ・ウグイス・エゾセンニュウ・シマセンニュウ・マキノセンニュウ(S)・コヨシキリ・センダイムシクイ(S)・キビタキ・オオルリ・ハシブトガラ・シジュウカラ・ゴジュウカラ・ホオアカ・シマアオジ・アオジ・オオジュリン・カワラヒワ・ベニマシコ・ギンザンマシコ・ウソ・スズメ・コムクドリ・ミヤマカケス・ハシボソガラス・ハシブトガラス 
以上53種

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by N_BIRDER | 2013-08-18 17:30 | 遠征探鳥日誌

エメラルドグリーンの海が眩しい -宮古遠征-

突然blogの更新が途絶えてしまいました。
前触れも無く申し訳ありません。少し体調不良も重なり放置しておりました。

勿論、野鳥撮りを引退したわけではありませんが、blog更新の熱意はすっかり冷めました。笑

今回、2年ぶりに沖縄方面へ遠征したので、久しぶりにblog更新します。
一応、7-8回の更新を予定します。


さて、本題の宮古島!!4年ぶり2度目の訪問です。目的は、
美しい海をバックに舞う「アジサシ」類の撮影と、4年前に撮り損ねた「オオクイナ」をはじめ、「ミフウズラ」や「キンバト」「カラスバト」といったこの地ならではの野鳥達との出会いです。
まあ、早い話、リベンジですね。笑



今回は気合を入れて総重量50kg弱の装備で臨みました。
ボディはD3S/D3/D300。レンズは600mm/300mm/70-200mm/DX16-85mm/TC14EⅡ/TC17EⅡ
双眼鏡/スコープ/三脚×2/一脚/ブラインド一式/集音マイク/遠隔リモートという具合です。

因みに僕はANA派なので、宮古への直行便がありません。那覇を経由して夕方宮古へ入り、前泊。
翌朝からまるまる3日間の行程で、レンタカーの総走行距離は200km強。
最終便で家路につきました。



眼下に広がる「クロアジサシ」のコロニー。上空目の前に迫るは「マミジロアジサシ」
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[画像クリック頂くと、少し大きなサイズ&若干シャープな画像でご覧いただけます。]
NikonD3S+NIKKOR AF-S70-200mmF2.8G VRⅡ
1/200s F13 ISO400




紺碧の空をバックに舞う「エリグロアジサシ」
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[画像クリック頂くと、少し大きなサイズ&若干シャープな画像でご覧いただけます。]
NikonD3S+NIKKOR AF-S600mmF4G ED VR
1/1250s F5.6 ISO400


-今回観察した種-
ベニアジサシ・エリグロアジサシ・コアジサシ・マミジロアジサシ・クロアジサシ・アオサギ・ダイサギ・アマサギ・チュウサギ・コサギ・クロサギ・ズグロミゾゴイ・オオクイナ・シロハラクイナ・バン・ツバメチドリ・リュウキュウコノハズク・リュウキュウアオバズク・ミフウズラ・カラスバト・キンバト・ズアカアオバト・キジバト・ホトトギス・リュウキュウツバメ・ヒヨドリ・イソヒヨドリ・リュウキュウサンコウチョウ・リュウキュウアカショウビン・スズメ・セッカ・メジロ・シジュウカラ・ハシブトガラス 以上34種
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by N_BIRDER | 2012-07-16 19:00 | 遠征探鳥日誌

ユルリ・モユルリ島海域にて -落石ネイチャークルーズ-

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北海道根室半島の太平洋側沖合い約3キロに位置する
「ユルリ・モユルリ島」は、北方系海鳥達の国内有数の繁殖地です。

勿論、いずれの島も保護の対象であり我々一般人は上陸禁止なのですが、『落石ネイチャークルーズ』に乗船すればその貴重な自然やこの海域ならではの海鳥たちに会う願いが叶います。

船頭さんは地元の漁師さん。そして、海鳥に精通されたベテランガイドさんがマイク片手に親切に案内してくれます。
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『落石ネイチャークルーズ』ホームページ ☜Click



*ユルリ島(面積1.97平方㌔メートル)  画像Clickで大きくなります
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〔高さ40m程度のほぼ平坦なテーブル型の無人島です。
昔は昆布漁の時期だけ定住者が居たようで、その名残で十数頭の野生化した馬が走り回っているそうです。〕


*モユルリ島(写真手前・面積0.3平方㌔メートル)  画像Clickで大きくなります
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〔ユルリ島の北に位置する同じく平坦なテーブル型の無人島。ユルリ島と並んで北海道天然記念物に指定。〕


今回の実際の航路です。 画像Clickで大きくなります
黄色の○印の位置が上の写真の撮影位置になります。2時間半~2時間45分程度のクルージングです。
天候によってコースが2通りになりますので、詳しくは『落石ネイチャークルーズ』のホームページを確認頂ければと思います。
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また、このネイチャークルーズのルールとして、むやみに海鳥を追いかけない、繁殖地である島には近づかないというのがあります。GPSの軌跡をみても一番近づいたところで島から300m~400m程度と言ったところでしょうか。
営巣コロニーにエンジン音が届かないようにという配慮だそうです。

実は今回2回利用させて頂いたのですが、天候に関わらず常にどんなサプライズが待っているか期待できるのが最大の魅力だと思います。懸念していた霧の影響もなく、特に2回目は天候にも恵まれたのでとても満足していますが、欲を言えば、ちょっと種類が少なかったかなあ・・・。(;^_^



愛すべきこのクルーズのマスコットキャラクターたちです。 〔画像の拝借の許可を得ています〕
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このうち、「コアホウドリ」を除く4種が島内で繁殖しているそうです。
因みに、今回一番のお目当てはボーカルの「エトピリカ」ですが、メンバー全員に会いたいものです。(^_^
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by N_BIRDER | 2011-07-13 00:00 | 遠征探鳥日誌

「ギンザンマシコ」と「エトピリカ」との再会を求め♪ -北海道遠征-

先週末、北海道へ足を運んできました。
当初、大雪の「ギンザンマシコ」を軸に、湖畔の「クマゲラ」やサロベツ原野の「シマアオジ」のリベンジ!
都合がつけば天売島へ渡ろうかと旭川空港離発着でチケットを予約・・・。

でも、最終的には予定とまったく反対側に位置する道東方面へ・・・苦笑
3日間でおよそ1,300kmの旅路を法廷速度厳守で回ってきました。(;^_^A




今回は、当然?レンタカーの車中泊。(;^_^A
食事は北海道なら3食セイコーマートで決まりでしょう。苦笑
明太マヨネーズが美味です♪



で、目標は、「ギンザンマシコ」「エトピリカ」で決まり!!
詳細は後日談です。



「ギンザンマシコ」 L=22cm
北海道のハイマツ帯に生息する赤い鳥。学生時代には、雌阿寒岳で会った思い出があります。
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[画像クリック頂くと、少し大きなサイズ&若干シャープな画像でご覧いただけます。]




「エトピリカ」 L=39cm
アイヌ語で"美しい嘴"の鳥を意味します。学生時代、霧多布岬で沖合い遥か彼方に目撃しました。
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[画像クリック頂くと、少し大きなサイズ&若干シャープな画像でご覧いただけます。]
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by N_BIRDER | 2011-07-05 21:00 | 遠征探鳥日誌

鳥見魂!!Presents-バード・アイランド「三宅島」探鳥ツアー●まとめ●

東京の南南西約190㌔の太平洋に浮かぶ〝三宅島″

皆さんご記憶にあると思いますが、近年でも1983年と2000年に噴火を繰り返した国内で
もっとも噴火活動が活発な火山の島です。
今回、学生時代に訪れて以来の来島でしたが、噴火という猛威の爪あとは何度見ても衝撃的です。
ただ、そこは、もっとも身近な固有種との出会いが楽しめる自然豊かな世界でもありました。



往路:東京竹芝(22:20発)⇒三宅島(翌朝5:00着) 
復路:三宅島(14:20発)⇒東京竹芝(20:30着)

という感じで、実に鳥見に適した運行スケジュールですね。
2連休を使えば、ほぼ丸2日間じっくり楽しめます。

今回、おっさん9名で訪れたわけですが、他のバード・ウォッチャーは、ちらほら見かける程度で、2日間に訪れていた人はせいぜい30名程度かと思われます。一方、釣り人はその10倍じゃ効かないでしょう。
「バード・アイランド」と形容される割には少し寂しいかもしれません。

ご興味のある方は、是非、足を運ばれてみては如何でしょうか。

また、最後に、このツアーを企画してくれたゴイサギさんをはじめ、皆さん、有難う御座いました。
また、ご一緒しましょう!


●日本一の野鳥達の囀りが楽しめる「大路池」を望む
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●「伊豆岬」周辺の草原から島中央を望む。ここへは、また、足を運ばなければなりません。(;^_^A
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-今回観察した種-
ウミウ・カンムリウミスズメ・クロアシアホウドリ・オオミズナギドリ・ハイイロミズナギドリ・オーストンウミツバメ・カツオドリ・ウミネコ・カモメSP・ダイサギ・アカエリヒレアシシギ・カラスバト・キジバト・アマツバメ・ブッポウソウ・ミヤケコゲラ・ツバメ・ヒヨドリ・モスケミソサザイ・タネコマドリ・イソヒヨドリ・アカコッコ・ウチヤマセンニュウ・イイジマムシクイ・オオルリ・シジュウカラ・オーストンヤマガラ・シチトウメジロ・ホオジロ・ホオアカ・カワラヒワ・スズメ・ハシブトガラス・(以下声のみ)コジュケイ・アオバト・カッコウ・ツツドリ・ホトトギス・アカショウビン・トラツグミ・ウグイス
以上41種(同行者確認含)*後日最終確認
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by N_BIRDER | 2011-06-14 00:15 | 遠征探鳥日誌

鳥見魂!!Presents-バード・アイランド「三宅島」探鳥ツアー

2泊2日で三宅島に渡りました。

今回は、鳥ブロ友の「鳥見魂!!ゴイサギさん」☜Click
に声を掛けて頂き、そのお仲間の皆さんと総勢9名による遠征です。

普段我々が目にする野鳥のゴイサギは、もっさりした寡黙なイメージがありますが、
初めてお会いする人間ゴイサギさんは職業Cマンより吉本の芸人になれば良かったのにと言いたくなるぐらい、
常に口が開いていました・・・emoticon-0136-giggle.gif
それでも、鳥を目の前にすると急に大人しくなるのですからカワイイもんです。(^_^

そして、お仲間の皆さんも家庭を顧みない「LOVE鳥・見人」と言う感じで充実した時間を共にすることが出来ました。まあ、僕は元来人見知りする人なので一人好青年を演じていましたが・・・(;^_^
また、お声をお掛け下さい。emoticon-0116-evilgrin.gif
そして、この場をお借りしてお礼申し上げます。

撮影した「野鳥写真」と「観察記録」は次回以降、順次更新して参ります。

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☜Click (今回参加の鳥見人のリンク先です)

鳥見魂!!
鳥好きFPのつれづれ日記
鳥見夫婦の旅日記
野鳥の日記
『ほぼ週刊 とりんちゅ♪』
鳥撮りしま専科?
(株)隙間産業
四五六荘
*順不同
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by N_BIRDER | 2011-05-24 00:00 | 遠征探鳥日誌

夏鳥との出会いを求めて -信州探鳥の旅-

GWに信州へ足を運んできました。学生時代にも足を運んだ主に2箇所の探鳥地です。
今回のテーマは『出来る限り歩く』です。(笑)
立山では、とにかく体力が落ちた事を知らし召させられました。(;^_^A

思えば、学生時代はこの信州でも夜明けから午後の2時ごろまで1日中歩いての探鳥が当たり前でした。
もっとも、撮影がメインになっている今では場所を絞って待つことも大切ですが、基本は自らの足で歩いて探しながら鳥見をする事だと思います。と言う訳で、

1箇所目は学生の頃ベースにしていたキャンプ場からぐるりとハイキングコースを歩く・・・。ホトホト疲れました・・・。
想像してはいましたが、奥へ進むほど残雪が多く芽吹きも例年より遅い様子。
期待していた夏鳥たちも種類、個体数ともに少ない印象でした。

また、2箇所目は比較的狭い探鳥スポットですので、場所を変えながらじっくりシャッターチャンスを待ちながらの鳥見です。こちらも、決して種類が多いと言う訳ではありませんでしたが、比較的温暖ということもあり一通りの夏鳥達が飛来している様子でした。


画像は、「クロツグミ」の囀り動画です。
皆さんご承知の通り、森の名歌い手です。その声は、三大名鳥より格上だと個人的には思います。
その姿を捉えながらの動画撮りは難しかったので、目の前に咲いていた桜の枝を捉えながら・・・。(苦笑)
所詮、カメラ(D3s)の内臓マイクですから音質はイマイチですね。ボリューム最大にしないと聞きにくいかも。
気持ちの良い日差しの中、遠くまで響き渡る美声で歌っていました。(*^-^)

「クロツグミ」♂ 夏鳥・L=21.5cm




-観察できた種-
カイツブリ・カルガモ・キンクロハジロ・アオサギ・トビ・ノスリ・ハイタカ・キジバト・アオゲラ・アカゲラ・コゲラ・イワツバメ・ツバメ・キセキレイ・ハクセキレイ・ビンズイ・ヒヨドリ・モズ・ミソサザイ・コルリ・ルリビタキ・アカハラ・クロツグミ・ツグミ・ウグイス・キクイタダキ・メボソムシクイ・センダイムシクイ・キビタキ・オオルリ・コサメビタキ・コガラ・ヒガラ・シジュウカラ・ヤマガラ・エナガ・ゴジュウカラ・キバシリ・メジロ・ホオジロ・アオジ・ノジコ・クロジ・カワラヒワ・ニュウナイスズメ・スズメ・ムクドリ・カケス・ハシブトガラス
(以下、声のみ) アオバズク・コジュケイ・アオバト・ツツドリ・ヨタカ・コマドリ・イカル  以上55種

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by N_BIRDER | 2011-05-08 01:06 | 遠征探鳥日誌

真っ白な「ライチョウ」との出会いを求めて -探鳥の旅-

2泊3日で立山へ足を運んできました。
勿論、夏羽へ移行する前の「ライチョウ」との出会いを求めて。

この季節は初めて訪れたのですが、想像以上に深い雪に覆われていました。
本来ならば雪解けも始まり、エゾマツが姿を現してもよさそうなのですが・・・

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[1日目・2日目]
滞在中、気象条件にも恵まれず、長時間外に出ることが出来ません。
まあ、この鳥はなまじ気象条件が良い時よりも荒れた方が都合がいいのですが・・・。

朝夕を中心に「ライチョウ」を求めて少し範囲を広げて動き回りましたが、成果がありません。
僅かに所々点々とエゾマツが顔を覗かせている程度で絶望的な状況です(--,)

それに、山岳の天気は変わりやすく、急に濃霧に包まれ視界を遮られ、また、時折、立っていられないほどの猛烈な突風に行く手を遮られたり、体力を消耗するだけでした。

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途中、「ライチョウ」の足跡を確認し期待に胸を膨らませましたが、その先に姿を観る事はありません(--,)
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山小屋で出会った方に伺うと、1週間以上泊り込んでも成果が無いとか、2週連続で訪れたが姿を見せないなど・・・
想像以上に今年は条件が悪い印象でした。


[3日目]
小雨が降る早朝・・・
霧も架かって視界も悪いのですが、最後のチャンスと思い外に出ました。
すると、驚いたことにエゾマツが所々大きく顔を覗かせています。前夜からの雨で一気に雪解けが進んだようです。

これなら、「ライチョウ」も様子を見にエゾマツの周辺にやって来るかも知れない。また、幸いにも霧が取れてきました。
なるべく広範囲のエゾマツ露出箇所を確認出来そうな場所から双眼鏡で見渡します。

程なくして、ついに、その姿が視界に飛び込んできました!!(o゚◇゚)ゝ
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by N_BIRDER | 2011-05-02 23:55 | 遠征探鳥日誌

北海道道東 〈羅臼・根室・釧路〉 -探鳥の旅-

「タンチョウ」「オオワシ」「オジロワシ」そして「シマフクロウ」・・・
ここは、世界中のバーダーや野鳥カメラマン達を虜にしてやまない希少な自然が残されています。
先週末、この地域へ冬季初めて足を運んできました。



①神の鳥「シマフクロウ」との再開

②真っ白な「エゾフクロウ」の可愛い寝顔

③流氷に佇む「オオワシ・オジロワシ」への接近

④雪原を飛び回る「ベニヒワ」の群れとの出会い

⑤朝焼けに染まる「タンチョウ」との再開



優先順位をつければ、この5つが今回の旅の主な目的です。
この内、 ①の「シマフクロウ」との再開は念願叶いました^^!!!
ただ、残念ながらその他は、全て叶わず・・・行程中、晴れたのはほんの僅かな時間帯で、気象条件も悪く、少し残念。
海上が流氷に覆い尽くされて港から船が出ることも出来ません・・・^^;
音羽橋の早朝は気温が高く雪が降りしきりちっとも幻想的ではありません・・・^^;

でも、世界中でこの地域でしか見られない、撮れないシーンも沢山ありましたし、自然との付き合いはこういうものです。メインの願いが叶ったのですから満足しなければ罰が当たります^^;

少し整理に時間が掛かりそうですが、次回更新より北海道での出会いをご紹介します。

「オジロワシ」成鳥
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■凍りついた湖面でのステップ!?唯一快晴での条件に恵まれたので、湖面に青空が写りこみとても美しかったです。

[画像クリック頂くと、少し大きなサイズでご覧いただけます。]
NikonD3S+NIKKOR AF-S600mmF4G ED VR
1/640s F7.1 ISO200 *トリミング


 -観察できた種-
ヒメウ・オオハクチョウ・コガモ・マガモ・オナガガモ・スズガモ・シノリガモ・コオリガモ・クロガモ・ビロードキンクロ・ホオジロガモ・ウミアイサ・カワアイサ・オオセグロカモメ・ワシカモメ・シロカモメ・タンチョウ・トビ・オジロワシオオワシ・ノスリ・シマフクロウ・エゾフクロウ・コミミズク・ハシブトカラ・カワラヒワ・ハギマシコ・ツグミ・スズメ・ハシブトガラス

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by N_BIRDER | 2011-02-22 01:05 | 遠征探鳥日誌

北海道道北 〈サロベツ原野〉 -探鳥の旅- 「オオジシギ」

先週末から2泊3日の日程で北海道へ遠征してきました。
学生時代に訪れて以来ですから実に十数年ぶりです。
今回は旭川から入って道央から道北を中心に数箇所回ってきました。

まずは、「オオジシギ」です。
早朝から、ザザザザ・・・と大きな羽音をたてながら急降下するディスプレイフライトは圧巻の光景でした。
写真はラムサール条約にも登録されているサロベツ原野の原生花園での記念ショットから。

「オオジシギ」 夏鳥・L=30cm・準絶滅危惧(NT)
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[画像クリック頂くと、少し大きなサイズでご覧いただけます。]
NikonD3S+NIKKOR AF-S600mmF4G ED VR
1/500 F6.3 ISO250 




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[画像クリック頂くと、少し大きなサイズでご覧いただけます。]
NikonD3S+NIKKOR AF-S600mmF4G ED VR +TC17EⅡ
1/400 F6.3 ISO800 *トリミング




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[画像クリック頂くと、少し大きなサイズでご覧いただけます。]
NikonD3S+NIKKOR AF-S600mmF4G ED VR +TC14EⅡ
1/250 F8 ISO400 


「今回観察した主な種」
アカエリカイツブリ・オオジシギ・チュウヒ・ヤマゲラ・クマゲラ・オオヒバリ・キマユツメナガセキレイ・ノゴマ・ノビタキ・コヨシキリ・シマセンニュウ・マキノセンニュウ・ノビタキ・ホオアカ・シマアオジ・オオジュリン・ベニマシコ・ニュウナイスズメ他
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by N_BIRDER | 2010-06-22 22:59 | 遠征探鳥日誌
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■1992-95在籍「K.N」です。卒業後、暫く距離を置きましたが、数年前に再開しました。この世界は素晴らしい!■首都圏甲信越中心にマイペースで楽しんでいます。■掲載写真は注釈なき場合はノートリミングです。


by N_BIRDER
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